グローバリズムに対抗する6.13国際連帯仙台集会

 == フランス労働運動の新潮流を迎えて ==

 

 フランスのSUD労働者2名を迎えて仙台で国際連帯集会が、仙台市戦災復興記念館で開催された。

2人は、フランスの国鉄労働者(Rail)と郵便・電々(PTT)労働者です。

フランスと日本ではかなり状況が違うと思いますが、PTTは、88年CFDT(フランス民主労働連合)からの排除されることによって千名程度(フランスの郵便・電信・電話労働者は50万強)で出発した。Railは96年同様に分裂し少数労働組合として結成をしてきた組合の仲間です。

 現在では、多くの労働者を結集をし、特にパリーではすでに多数派となっている組合との仲間との交流であった。

 フランスの労働者は、日本の労働者のおかれている立場が劣悪な状況にあることに驚かされていました。特に、日本の労働者が、国鉄や電々の民営化にあたり、首切りがおこなられていることに対し、反撃をしないのかが理解できない様子であった。

 フランスに帰ったら、フランス労働者に日本の状況を報告し連帯闘争を組みたいと言う提起をしました。

 日本とフランスでは、かなり状況が違いがあると思うが、帝国主義者が多国籍企業として世界を駆けめぐっている状況を考えると、今こそ労働者の国際連帯を掲げ、帝国主義者と民族主義者にこうした闘いを進めていかなければならない。日仏労働者がグローバリゼーションに対抗して闘い抜く提起がされたし、決意を新たにした集会であった。